ホーム/よくあるご質問/新築・新設編
- 今、打放し(打ち放し)コンクリート仕上げを計画しているのですが、外壁面が保護されていない仕様なので不安です。
- その通りです。現在、化粧打放し(打ち放し)コンクリートを計画されているのであれば、是非、外壁面の保護を御検討下さい。
打放しコンクリートSEFシステム
- 現在、新築中ですが、打放し(打ち放し)仕上げ面に不具合がでてしまいました。どうすればよいのでしょうか?
- まずは当社に御連絡下さい。
- 打放し(打ち放し)コンクリート仕上げで計画中ですが、撥水材仕様を計画しています。大丈夫でしょうか?
- 撥水材の種類を確認して下さい。コンクリートに浸透させるタイプの撥水材では長持ちしません。
コンクリート表面に透明な防水塗膜を形成するタイプをおすすめします。打放しコンクリートSEFシステム
- 責任施工とは何ですか?
- まず、責任施工以外の方法としては、「仕上げもしくは修整に用いる材料」と「その材料を用いて施工する業者」の組み合わせで施工する方法があります。この方法では、万一問題が生じた時、材料、業者のいずれに原因があったのかが明確になりにくく、責任の所在があいまいになってしまいます。このようなリスクを避けるため、当社では自社開発の材料を用いて、自社の技術者で施工するようにしています。これが責任施工です。