打放し(打ち放し)コンクリートの最初のメンテナンスに:FMシステム

打放しコンクリートのファーストメンテナンスに…

打放しコンクリートのファーストメンテナンスに…

打放し(打ち放し)コンクリート建築と長期にわたり携わるなかで培われた経験工学と吉田工法に裏付けられた数々の特許技術を実現したFMシステムは、[部分処理][改修][強化]という3システムで、安定した品質の補修を実現しました。最初の10年のメンテナンスによって、さらに10年後の表情が予測でき、周囲のコンクリートと違和感なく劣化部を処理、仕上げることが可能です。

[部分処理][改修][強化]という3システム

特許取得・受賞履歴
  • 日本建築仕上学会 学会賞技術賞
  • 経年劣化したコンクリート構造物の仕上げ方法
  • コンクリート型枠跡の模様形成方法及びその模様形成具
  • コンクリート型枠跡の斑点模様形成具及びそれを用いた斑点模様形成方法
  • 打放し(打ち放し)コンクリートの補修方法
  • 打放し(打ち放し)コンクリートの生地仕上げ方法
  • 平成10年度日本コンクリート工学協会賞論文賞
調査・診断
調査・診断

熟練のビルディングドクターが、厳しい目と技術で劣化の度合いを診断。診断項目などの詳細は「外壁調査・工程概要」ページをご覧ください。外壁調査・工程概要はこちら

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施工体制

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調査・診断から自社開発の材料を用いて自社の技術者で施工を行います。 一貫して自社内にて施工することで、高品位なサービスを提供します。施工工程はこちら